2019-03-31

エロ小説

妄想小説的な。。。3

前回の続き。 変態マキは、再びトロッと汁を垂らしながら、ようやく欲しいものをカゴに入れ、レジに向かった。 あのまま立ったら、太ももの内側がホントにニュルニュルに濡れてるのが、みんなにばれちゃうぜ。 マキはレジで40過ぎのパートの女性から、変...