エロ小説

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妄想小説9

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6、妄想小説7、妄想小説8を読んでからコチラをお読みください。 「良く行くとこはどこかな?」 「えっ? そんな事言うとそこに行かされそうだから言わない」 「...
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妄想小説8

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6、妄想小説7を読んでからコチラをお読みください。 「でも 途中で出されてもなんだから、アナルに栓でもしようかね?」 「えっ? 栓って?」 「そー言えば、変...
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妄想小説7

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6を読んでからコチラをお読みください。 「これから浣腸液がアヤの中に入っていくんだよ」 「えっ! どうしよう」 浣腸の先端で肛門をツンツンすると、キュッと肛...
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妄想小説6

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5を読んでからコチラをお読みください。 「夜勤の時、病院のトイレで・・・  イチジク浣腸を入れた後、おしりの穴とお  おまん  この穴両方弄って オナニーしました」 「...
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妄想小説5

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4を読んでからコチラをお読みください。 「乳首 もっと   い  じって。。。」 「あぁ~~~ こーゆーの 好きなのか~~」 俺は、両方の乳首を 3本指でグリグリつまみ上げた。 「...
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妄想小説4

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3を読んでからコチラをお読みください。 「まー イイじゃん もう誰も見てないし~」「アヤのして欲しい事してあげるよ」 車を移動後、後ろの席で俺たちはイヤらしいプレイを再開しようとした。 「アヤ...
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妄想小説3

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2を読んでからコチラをお読みください。 変態女アヤは、キスもしてないし触ってもいないのに、下のお口の唇の割れ目からトロッと粘性のある透明なよだれを垂らしていた。 「うわ~~ アヤは変態なんだね。 おまんこ...
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妄想小説2

「あんなとこで 立ち読みして濡れるわけなんか無いです。」 「そうか~ じゃ検査ね」 「濡れてないって、言い張るんなら自信があるんだね」 「それだけ自信あるなら、チョット見せてみてよ。 濡れてないパンツを」 「えっ! そんなのイヤです。 なん...
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またまた妄想小説を書いてみた。

前回の、イヤらしいレディコミを買った女の子をナンパするって妄想で、また小説っぽいものでも書いてみようか? 俺は、コンビニでエッチなレディコミを立ち読みしてる20代後半と思われる清楚な感じの女の人を発見した。 「マジか! こんな清楚な感じの女...
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妄想小説的な。。。4

前回の続き。 俺「ちゃんと 買ったものが分かるように買い物袋持ってね」 「このままホテルに直行じゃ、マキもあまり人に見られなくてつまらないだろうから、西口公園を廻ってから行こうかね~」 俺は、マキにイチジク浣腸やアナルビーズ、電マなどが入っ...