妄想小説的な。。。4

エロ小説

前回の続き。

 

 

俺「ちゃんと 買ったものが分かるように買い物袋持ってね」

「このままホテルに直行じゃ、マキもあまり人に見られなくてつまらないだろうから、西口公園を廻ってから行こうかね~」

俺は、マキにイチジク浣腸やアナルビーズ、電マなどが入ってるのがすぐわかる半透明の買い物袋を持たせ、さっき買い物をしたドラッグストアの前を通り、西口公園に向かった。

ドラッグストアの前を通ったときは、レジのS女のおばさんにジロジロ見られてたっけ。

あえてゆっくり歩いてるので、周りの人たちも袋の中身に気づくヤツらも多く、みんなに見られながら歩く格好になってる。

西口公園に着くと、フリーマーケットが行われていた。

まずは、二人で喫煙コーナーの外でこの後どうしようか? 考えてると。。。

やはり買い物袋の中身を見付けたやつらが、ジロジロ変態を見るような目でマキを視姦してる。

絡まれると、めんどくさい事になりそうだからフリーマーケットの方に二人で移動した。

おばちゃん3人でやってる小物を売ってるところでマキに耳打ち

俺「しゃがんで小物を見るふりをして、股を拡げてみな。 俺は店の後ろで見ててやるから。」

マキはビクッとしながら聞き入れたもよう。

「俺がおばちゃんたちの後ろに行ったら、やるんだぞ。」

マキ「う  うん」

「でも、お腹が痛くなってきた~ しゃがむとヤバイかも。。。」

俺「大丈夫 我慢しなさい」

イチジク浣腸が効いてきたらしい。

「じゃ 俺行くね」

マキ「・・・」

俺は、おばちゃんたちの後ろの方の店でマキが見えるところに移動した。

マキがこっちを不安な目で見てる。

俺は、顎をしゃくって、やれとゼスチャー。

マキは、しゃがんで地べたに敷いてあるシートの上の変な木の彫り物を手に取った。

おばちゃん「それ イイでしょ~ 安くしとくよ~」 などとマキに声をかけていた。

俺は おばちゃんのほぼ真後ろ

おばちゃんが、ちょっと顔をそらせた隙に、マキは股を拡げM字開脚に。。。

俺は見た。 イヤらしいヨダレが尻の方に垂れている。

あっ おばちゃんがマキの方に振り向く。

おばちゃん「・・・  えっ!」

「おねえちゃん・・・」

と、一言言って、他の二人のおばちゃんにひそひそ話。

おばちゃん3人の視線が、マキのおま〇こに投げかけられる瞬間、マキは小物を置いて立ち上がり、俺の方に向かって歩いてきた。

マキが居たは所には、1点汁が垂れたと思われるシミが見て取れた。

マキ「はずかしい~~ もう行こう」と俺の腕をつかみこの場所から逃げたい様子。

しょうがねぇな~

もうちょっとエロ散歩をさせてやるか~

じゃ、東口のホテルに行こうかな?

俺は、マキを引き連れてストリートミュージシャン等でにぎわう西口前を通り、北口から駅の地下に向かった。

マキ「んん~~ ヤバイよ~  お腹痛~~い」

マキは地下へ向かう階段の降りたところで腹痛を訴えてきた。

マキ「トイレ行きたいよ~」

ん~ この辺にはトイレが見当たらない。

東口の階段の手前にトイレがあるのを思い出した。

俺「東口まで行けるか? トイレあるぞ」

マキ「う  うん 頑張ってみる」

「ん~~ 痛いよ~」

俺「じゃ 早く行かなきゃ」

イチジク浣腸などを持った若い女を、みんながジロジロ見ていた。

俺「マキ みんながマキのこと変態を見るような目でジロジロ見てんじゃん」

マキ「ん~~ みんなに見られてる~~」

「お腹痛~~い ウンチしたいよ~~」

歩いていると、もうチョットでトイレが見えてきた。

俺「ほら あそこにトイレあるよ」

マキ「もうダメーーーッ」「でちゃう~」

俺「ダメだよ 勝手に行っちゃ」

「俺は女便所に入れないから、そこで小便してそこのいけフクロウの前で待ってるよ。」

「じゃ 行って来ていいよ」

マキ「うん 行ってくる ん~~ 早くしないとーーーっ」

マキは、女便所に走って行った。

俺は、小便をしに男便所へ

小便をしてると、マキが何故か入ってきて個室を探してる。

俺「女はあっちだろ」

マキ「だって あっち並んでるんだもん」

俺「だからって 男便所に来るやつがあるかっ」

生憎、男便所も個室は空いてない。

マキ「もうダメーーーーッ でちゃうーーーーーっ」

えっ?

マキはなんと! 男の小便器にスカートの後ろ側だけまくってケツを突き出した。

あの、下痢便の放屁音を放ちながら、茶色い液体を小便器にブチ撒いた。

立バックの体勢で何やら力んでる様子。

マキ「ダメッ 見ないで・・・」

「うーーーん」

ゴトッ。

俺「えっ!」

「おまえっ!」

マキは、直径5センチはあると思われる、極太うんこを小便器に脱糞。

そこには、小さなコロコロウンチがたくさん固まったような極太うんこが転がっていた

他の小便をしに来た男どももあっけにとられて固まってる。

俺「行くぞ!」 と、マキの手を取り逃げるようにいけふくろう前の階段を駆け上がった。

頭のおかしい奴に、付きまとわれたら厄介なことになるからな

マキは、汚い肛門のままついてきたが、ティッシュで拭きたい様子。

マキ「おしり拭きたいよーっ」

俺「あんなところでウンコしやがってっ」

マキ「だって  間に合わなかったんだもん」

俺「・・・」

「じゃ 汚いケツのまんま、ヤマダ電機のトイレにでも入って拭いてくるか?」

「それとも、このままホテルに行くか?」

マキ「もうダメっ ホテル行く~」

案の定後ろから、変な奴が数人付いてきたので、仕方なく東口の小汚いホテルにマキを連れ込んだ。

 

 

 

 

ハイッ 今回はココまで~~。

イヤらしいことが好きな、そこのアナタ。

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使った感想を聞きたいな~。

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コメント

  1. さちりん より:

    こんばんは
    ブログランキングからの訪問です。
    なんか面白い記事でした。
    また訪問します。

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