エロ小説

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妄想小説的な。。。3

前回の続き。 変態マキは、再びトロッと汁を垂らしながら、ようやく欲しいものをカゴに入れ、レジに向かった。 あのまま立ったら、太ももの内側がホントにニュルニュルに濡れてるのが、みんなにばれちゃうぜ。 マキはレジで40過ぎのパートの女性から、変...
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妄想小説的な。。。2

俺「ん? あそこ? それじゃわかんないな~」 「ほらっ ちゃんと言ってごらん」 マキ「・・・」 俺「ほらっ マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女なんだろ。 あそこって 何?」 「マキの恥ずかしい事をして濡れちゃうとこって。。。?」 マ...
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妄想小説的な。。。

こんばんは 前回のドンキでアダルトグッズを買ってた女性を北口の連絡道まで付けて行ったんだけど、誘う勇気が無かったのでそのまま引き返した俺。 もし声をかけてたら、きっとイヤらしいことのお手伝いを出来たはず。 ホテル代くらいは出すから、一緒にエ...