「あんなとこで 立ち読みして濡れるわけなんか無いです。」
「そうか~ じゃ検査ね」
「濡れてないって、言い張るんなら自信があるんだね」
「それだけ自信あるなら、チョット見せてみてよ。 濡れてないパンツを」
「えっ! そんなのイヤです。 なんであなたに見せなきゃいけないんですか?」
ん~ それもそうだな。
「じゃ、賭けをしようか?」
「アヤのパンツが濡れてたら、俺の勝ち。 今日は俺の言いなりね。」
「濡れてなかったら、アヤの勝ち。 アヤの言うことは何でも聞くよ。 それでどう?」
「え~~ ホント? なんでも言うこと聞いてくれるの?」
「う うん。 賭けだからね」
「じゃ、パンツが見えるまで裾をめくってごらん」
「えーーっ 恥ずかしい~」
「大丈夫だよ、誰も居ないじゃん。」
(目の前には、自分が働いてる病院があるが。。。)
「う うん」
「まさか 恥ずかしいことして興奮しないよね~」
「そんなので興奮する訳ないじゃないですか~」
「じゃ、賭けの結果見てみようよ」
「う うん」
(アヤは、そっとゆっくり裾をめくり始めた)
「いいね~ アヤ 潔いね。 ほら もっと早く上げちゃいなよ。 自信あるんでしょ」
「自信あるけど、恥ずかしい。 知らない人にパンツを見せるなんて」
脚の付け根が見えそうになった時
「病院から誰か見てるかもね~~」
「えっ!」
「あ~ 大丈夫だよ。 車の中だから見えないと思うよ~」
「う うん」
「そうだね、じゃもうちょっと上げるね」
おおっ!
俺は、きっとこの女ノーパンなんじゃないかと思っていたが、グレーのパンツを履いていた。
パンツが丸見えになった時。
「あれ? 最上階の窓際からこっちじーーっと見てる人が居る~」
「えっ! うそっ!!」
アヤが、病棟の方を見上げると、誰も見てる人など見あたらなかった。
「あ~ きっと景色でも見てたんじゃない?」
アヤは、スカートを腰まで引き上げた。
「ほらっ 濡れてないでしょ。 あんな本の立ち読みで濡れるわけ無いじゃん。」
「チッ 俺の負けか~?」
「あっ でもまだわからないぞ。 下のお口のヨダレは足を開かなきゃわからないからね」
「じゃ 股を開いて見せてもらおうか~」
「えーーっ 恥ずかしい~~」
「じゃ、目隠しでもする?」「何も見えなきゃ恥ずかしくなくなるんじゃん?」
「う うん じゃ そうしようかな?」
俺は、グローブボックスからアイマスクを取り出し、アヤに手渡した
「はいっ アイマスクつけて~ 両足を拡げてごらん。」
「えっ う うん」
「これでイイ?」
「あ~ それじゃ、肝心なところが良く見えないな~ 太ももをを両手で抱えてM字開脚してごらん。」
「こ こう?」
「うん イイよ~」「あれ? 病院の窓に何人かがこっち見てる~」
「えっ うそ!」
「なんか パジャマを着た患者さんとか、医師や看護師がこっち見てるみたい」
「アイマスク外して見てみる?」
「えっ 恥ずかしい どうしよう~」
(この時、パンツの黒い小さなシミが、500円玉大にまで広がっていた)
「とりあえず、そのままね~」「アヤ 負けだね」
「えっ? なんで?」
「下のお口がよだれを垂らしてるよ」
「えっ! うそっ?」
(アヤは、目隠しをとって自分の股間を見つめた)
「えーーーっ ヤダーーーっ」
「ハイッ アヤの負けね」
「それよりも、目の前を良~~く見てごらん」
「あっ! やだっ あの子美咲じゃない!」
「えっ 知り合い?」
「うん おしゃべりな後輩」
「あら~ とんでもない人に見られたね~」
(なんか、美咲は隣にいる医師に、何か話してるもよう)
「気付かれないうちに、早く目隠しした方がイイよ」
「う うん」
(アヤは、直ぐにアイマスクを付け直した)
「こっち 暗いからきっとアヤだってわからないと思うよ~」
「うん そうならイイけど~」
「はいっ でも アヤの負けは決定だからね」
「えっ?」
「アヤの負けだから、言いなりになってもらうよ」
「えーーっ 濡れてないって~」
「まだ そんな事言ってるのか?」
俺は、アヤの手を取り、黒くなったシミのところにアヤの指を擦り付けた。
「ほらっ 濡れてるだろ」
「う うん」「ニュルニュルしてる」
俺は、デジカメを取り出し、アヤの写真を撮った。
カシャッとシャッター音が何回も響いた。
「えっ やだっ 写真撮ってるの?」
「うん 清楚なかわいい女の人がスカートめくって、パンツ丸出しにしてて、そのパンツにイヤらしいシミが出来てるんだもん。 こーゆーのは撮らないとダメでしょ~」
「あれあれ? 写真撮ってるうちに、シミが大きくなってますけど~~」
「なんで? 写真に撮られると感じちゃうのかな?」
「アヤはイヤらしいんだね」
「・・・・」
「ん? みんなに見てもらいたいのかな?」
「うわ~~ ほらっこんなにシミが大きくなったよ」
(再びアヤの手を取って、シミの上を上下になぞらせる)
「あんっ ダメッ 感じちゃう」
「ん? どこが感じちゃうのかな?」
「あ~ あそこが~」
「ん? 誰のどこ?」
「ちゃんと言ってごらん。」
(と、言いながらシミの上を擦らせる)
「あぁ~~ ア アヤの お おまんこ 気持ちイイ~~」
「イヤらしいんだね アヤ。 こんな外でおまんこいじって感じちゃうだなんて」
「その グチョグチョのパンツ脱いじゃいなよ」
「え~ 恥ずかしい~」
「目隠ししてるから大丈夫だよ。 誰も見てない」
(この時、再び病院の看護師美咲が窓からこちらをジロジロ覗いていた)
「う うん じゃ 脱いでみようかな」
「うん アヤのイヤらしい濡れたマンコ 見せてごらん」
「脱いで、両手で思いっきり 濡れたマンコを拡げるんだよ」
「ハイッ やってみます」
(アヤは、パンツを脱いで俺に渡した)
「うわ~ アヤのおまんこ こんなに濡れてたんだ~ パンツの中がグチョグチョだよ」
「恥ずかしい」
「なんだ~ アヤはそんな汚らしいマン毛が生えてるのか、マン汁がくっついて毛がネチョネチョだぞ」
「いやっ 恥ずかしい」
「マン汁が肛門の方まで垂れてるじゃないか」
「えっ 写真なんか撮るから、恥ずかしくて感じちゃったみたい」
「フフッ 写真撮られるのが好きなんだね」
「ほらっ さっき言った事 やってごらん 命令だよ」
アヤは自分で、濡れたビラビラを両手で開き始めた。
(カシャッ カシャッ カシャッ)
「あ~~ん 写真撮らないで~~」
「うわ~ イヤらしい~ 濡れた下のお口が、ヒクヒク動いてるじゃない」
「イヤらしいおまんこ 見てもらいたいなら、言ってごらん」
「誰のどこを見てくださいって、お願いしなきゃ」
「ほらっ もっと拡げて」
「えっ いやっ ・・・」
「ア アヤの 濡れたイヤらしいお おま んこ ちゃんと見てください」
(カシャッ カシャッ カシャッ)
「あ~~ん 写真撮られてる~~」
「あ~~あ~ マン汁が多すぎて、ワンピースのスカートのところまで濡れちゃったよ」
「そんなに 見られて うれしいの?」
「うん みんなに見られたいの」
「ふふっ ホントの気持ちが出てきたね~」
「イヤらしいな~ アヤ まだ俺 アヤのこと触ってもいないのに、こんなにおまんこを濡らしちゃうなんて」
とりあえず、今回はここまで~~
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