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「これから浣腸液がアヤの中に入っていくんだよ」
「えっ! どうしよう」
浣腸の先端で肛門をツンツンすると、キュッと肛門が窄まって見てると面白い。
「ふふっ」
「アヤちゃん、イチジク浣腸の先っぽでおしりの穴をツンツンすると、穴がキュッて窄まって、おマンコもキュッと動くんだね~」
マンコがキュッと窄まるたびに、透明な汁が少しずつあふれ出てくる。
「あんっ やだっ じらさないでっ!」
「ふふっ そんなに欲しいんだ~ コレが」と言いながら先っぽで肛門をツンツン。
「ああ~~ん」
「何が欲しいんだい? 言ってごらん」
「・・・・・」
ほらっ
「えっ 恥ずかしぃ」
「ちゃんと言わないと、入れてあげないよ」
「コレを無理矢理入れられて、我慢の限界を試してみたいんじゃないのかな?」
「アヤちゃんの イヤらしいおしりの穴も、ヒクヒクちょうだいちょうだいしてるじゃないか」
「あんっ」
「いれ てっ」
「ん? 何をどこにだ?」
「イ イチジク浣腸を。。。 」
「ん? イチジク浣腸を?」
「あんっ 恥ずかしい。」
「イチジク浣腸を ア アナルに。。。」
「イチジク浣腸をアナルに入れてくださいっ」
「うわ~ アヤちゃん 恥ずかしいね~~ そんな事言っちゃうんだ~」
「浣腸を、おねだりするだなんて! 変態なんだね アヤは」
「・・・・」
「えっ ヤダっ 変態だなんて」
「変態アヤは、肛門にイチジク浣腸を入れて欲しいから、おねだりしちゃうんだね」
「・・・・ もうダメ 早く入れてください」
「フフッ しょうがないな~ そんなにおねだりされたら入れてあげるね」
「ほらっ もっと イヤらしいアナルが見えるようにおしりを突き出して、両手て拡げてごらん」
「入れてッ」
「よし、ほらー ブチュチューー」
「あんっ 入ってる~」
「ひとつだけでイイ? 変態アヤちゃん」
「いやっ ひとつじゃイヤ もっとください」
「フフッ 変態だな~ もっと欲しがっちゃうんだ~」
「ホントは、イチジク浣腸じゃなくて、病院で使ってるぶっとい浣腸が良かったんじゃないか?」
「う うん」
「太いので いっぱい入れて欲しいの」
「そっかぁ 変態アヤちゃん ごめんね この車にはイチジク浣腸しかないんだ」
「でも、 イイです。 イチジク浣腸をもっと入れてください」
「冷たい浣腸液が、入ってくるの~」
「しょうがない娘だねぇ」
「ほらっ 2個目 ブチュチューー」
「ああ~~ 入ってる~~」
「うれしいか? 浣腸入れられて」
「・・・・」
「は はいっ 知らない人に浣腸入れられちゃうだなんて。。。」
「う うれしいです」
「かわいいね~ 変態アヤちゃんは、こんな事をされたかったから、コンビニでエロいレディコミを立ち読みして、俺みたいなやつをいつも誘ってたんじゃないのか?」
「それが、今日願いが叶ってうれしかったんだね」
「う うん」
「こんなの初めてです」
「もっといただけませんか? 浣腸」
「あっ ごめん もうあと一つしかないや」
「最後の一つ 入れてやろうかね」
「うん 入れてください。」
「ほら ツンツン」
「あ~ 肛門がヒクヒク動いて 欲しがるね~~~ 」
「ブチュチューーー」
「あ~~ 3個目入ってきた~~」
「アヤはいつもお家や勤務先の病院で何個位入れちゃうの?
「えっ? ん ん~~ 5個 くらいです」
「もーー 変態だな~ 1個じゃダメなのか~」
「妊婦さんに大量浣腸を入れてるので、自分にもいっぱい入れないとダメかと思って。。。」
「あっ ちょっとお腹痛い」
「おっ! もよおしてきたのか?」
「3個じゃ、足りないだろ」
「丁度病院の近くだから近くの薬局でイチジク浣腸でも買ってくるか~」
「アヤちゃん、ココで待ってる?」
「もう お腹痛い! でちゃいそう」
「ん? 普段5個入れてるのに、3個じゃダメでしょ~~」
「ここにいる? 一緒に行く?」
「この車の中で、ウンチしたらダメだからな」
「えっ う うん」
「じゃ 一緒に買いに行こうか?」
「う うん」
「でも 途中で出されてもなんだから、アナルに栓でもしようかね?」
「えっ? 栓って?」
「そー言えば、変態アヤちゃんはさっきのコンビニで、イヤらしいレディコミとコーラと魚肉ソーセージなんか買ってたね~」
「あれ、どうするつもりだったのかな?」
はいっ 今回はココまで~~
俺も、以前はヘビーユーザーだったココなら、何でもあります。
安いし、品ぞろえが豊富でイイよ。
クリトリスを、イヤらしく吸引してくれるコレ
気持ちイイらしいよ~
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