※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4を読んでからコチラをお読みください。
「乳首 もっと い じって。。。」
「あぁ~~~ こーゆーの 好きなのか~~」
俺は、両方の乳首を 3本指でグリグリつまみ上げた。
「あんっ やだっ 感じちゃう。。。」
「フフッ 乳首もこんなに尖らせちゃって、ずいぶん敏感になってるじゃないか」
「えーーっ そ そう? こんなにオッパイをきつく縛られたこと無いから。。。」
俺は、乳輪の周りを円を書くように舐めもう片方は、コリコリと乳首をつまみあげた。
「あんっ すごいっ 感じる~~」
「そー言えば、さっき聞こうと思ってた今までやってきた、アヤの変態行為を聞いてなかったね」
「今までどんな事をしてきたんだい?」
と言いながら、頭の上で両腕を縛られて無防備になった、わきの下を舐めた。
「ヤダっ そんなところ 舐めないでっ」
「夜勤明けで、まだシャワーも浴びてないのに」
「ふふっ イイ味してるよ アヤ」
「ほらっ どんな変態行為した事あるんだい? 言ってみな」
「えっ! 言うの?。。。」
「はずかしぃ。。。」
「言わないと、こうだぞっ」
両乳首をつまみ上げた
「ああんっ いっ 言いますっ」
「仕事場のトイレで、しちゃいました」
「ん? なにをだ?」
「仕事場って、すぐそこの病院か?」
「うん そう」
「だから、何をしたか ちゃんと言いなさい」
「えっ トイレで~~ お オナニーしちゃいました」
「あ~~~ 言っちゃった はずかしぃ~」
「うわ~~ アヤ 仕事場でオナニーしちゃったのかよ~」
「超 変態じゃん」
「その口ぶりじゃ 1回だけじゃなさそうだな」
「えっ? やだっ はずかしい」
「ふふっ 恥ずかしいなんて言っておきながら、そんな恥ずかしいことをして感じたんだろ? 変態アヤちゃん」
「変態アヤは、なんで仕事場でオナニーなんかしちゃったんだい?」
「えっ 。。。。。」
「実は 。。。。。」
「出産前の妊婦さんに、浣腸したんだけど。。。」
「人の肛門に、浣腸液を入れてると、自分の肛門にもこんな風に入ってきたらどうなんだろう? とか、思っちゃって。。。」
「ふふっ 変態だね アヤは 仕事中にそんなこと考えながら浣腸をしてただなんて」
「アヤは、おしりも好きなんじゃないのか?」
「えっ ヤダっ」
「おしりだなんて。。。」
「ホントか~~?」
「おしりも好きなんじゃないの?」
そう言いながら、俺はアヤの丸見えの肛門の真ん中に舌先でツンツン刺激を与えてみた。
「あ ダメッ」
アヤは、肛門をキュッとすぼませた。
その時、またいやらしい秘肉の割れ目から透明な粘液がひとしずく出てきた。
「あらあら、アヤちゃん アナルをちょっと刺激されたぐらいで、またヨダレ垂らしちゃって~~ 恥ずかしいね~~」
「ココも感じるんだろ? 変態アヤちゃん」
「えっ ヤダっ 恥ずかしいぃ」
「ほら もっと ツンツンしてやるから 言ってみな」
「今どんな状態か?」
「えっ いま?」
「そうだよ 言ってごらん 今何されてどんな感じか?」
俺は、再び緩んだ肛門に舌先を突き入れとうとした。
「ああっ おしりの穴 弄られてる~~」
「ふふっ それだけ? 弄ってるんじゃないよ アヤの肛門を俺は舌先で舐めてるんだよ」
「目隠ししてるからわからないのか? 指で弄ってるんじゃないよ アヤの肛門を舐めてるんだよ」
「ええっ ヤダーーっ おしりの穴舐めてるの~?」
「ふふっ ツンツンされて感じてるじゃないか アヤの肛門」
「えっ 感じてなんかいません」
「そんなっ おしりの穴だなんて」
「何言ってんだっ 肛門をチロチロ舐めてると、おマンコがヒクヒクしてイヤらしい汁があふれ出てるじゃないか」
「えーーーっ」
「ふっ アヤ 肛門も感じるんだろっ? どうなんだ? 言ってごらん」
「・・・・・」
俺は、垂れたマン汁でニュルニュルになった肛門の皴のあたりに指でそっと円を描くように触り続けた。
「おいっ どうなんだ?」
「あんんっ 感じます」
「っつ ちゃんと言いな」
「あんっ 変態アヤは・・・ こ こうもんを い 弄られて 感じちゃってます」
「ふふっ そうだ ちゃんと言えるじゃないか」
「妊婦に浣腸したことで、ムラムラしちゃうだなんて・・・」
「アヤはどこまで変態なんだ?」
「まさか 肛門を弄って オナニーしたんじゃないだろうな?」
「・・・・・・」
「ん? 」
「・・・・・・・」
「まさか 図星 なのか」
「・・・・・」
「は はいっ」
「夜勤の時、病院のトイレで・・・ イチジク浣腸を入れた後、おしりの穴とお おまん この穴両方弄って オナニーしました」
はいっ 今回はココまで~~
俺も、以前はヘビーユーザーだったココなら、何でもあります。
安いし、品ぞろえが豊富でイイよ。
クリトリスを、イヤらしく吸引してくれるコレ
気持ちイイらしいよ~
コメント