俺「ん? あそこ? それじゃわかんないな~」
「ほらっ ちゃんと言ってごらん」
マキ「・・・」
俺「ほらっ マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女なんだろ。 あそこって 何?」
「マキの恥ずかしい事をして濡れちゃうとこって。。。?」
マキ「・・・」「お」
俺「ん?」「お?」
マキ「恥ずかしぃ~」
俺「ちゃんと言いなさい」
マキ「お ま ん 〇」
俺「あら~~ マキ いやらしい事言っちゃうんだね」 「おま〇こだなんて。。。」
マキ「・・・」
俺「でも、まだちゃんと言えてないね」
「こーゆーんでしょ。 マキは、恥ずかしいことをして、おま〇こを濡らしちゃう変態女です。 だろ~?」
マキ「・・・」
「マキは。。。 恥ずかしいことをして、 お ま ん 〇を濡らしてしまう 変態女ですぅ」
俺「うわ~~~ マキって ホント変態なんだね」
マキ「・・・」
俺「こんなやり取りして、どれだけ濡れてるんだよ~ 指で割れ目をなぞってごらんよ」
マキ「えっ?」「いやだ~~」
俺「ほらっ こんなお外で濡れた割れ目を指でなぞってどんだけ濡れてるか、俺に見せなさい」
マキ「えーーっ 恥ずかしいよ~」
俺「恥ずかしいの 好きなくせに~~」「やってごらん」
マキ「えーーー」と言いながら指を割れ目に沿わすと。。。
指先に透明のニュルニュルした汁が糸をひいて付いてる。
俺「うわっ なに? その汁」「そんなにいっぱい出ちゃってるんだ~」
マキ「えっ なんか感じちゃって。。。」
俺「イヤらしいんだね マキって」「こんなお外でおま〇こ いじっちゃうなんて」
マキ「えーーっ やれって言うから。。。」
俺「ふふっ まさかホントにやるとはね~ こーゆーの好きなんだね マキ」
マキ「・・・」「はずかしぃ」
俺「イイよ 恥ずかしがらなくて。 好きなんでしょ 変態行為が」
マキ「・・・」
俺「指 濡らしたまんまじゃ変態なお買い物をしづらいだろうから、舐めてキレイにしちゃいなよ」
「自分のマン汁舐めてみな」
「ほらっ」指を無理矢理マキの口に持っていく。
マキ「んぐっ」 強引になめさせる。
俺「どう? いやらしい汁のお味は?」
マキ「・・・」
俺「じゃ 指もキレイになった事だし、ノーパンミニスカのその格好で、ドラッグストアに買い物に行こうかね~」
「アソコがニュルニュルしてるから歩きやすいんじゃない? なーんてね」
歩道側がガラス張りのドラッグストアが有ったので、そこの前で。
俺「じゃ 買うもの分かってるね。 はいっお金」2千円を手渡す。
マキ「うん 買ってくるね」
俺「じゃ 俺はここで見ててやるから」「あの辺にイチジク浣腸が売ってるから(棚の下の方)いろいろ種類が有るから、ちゃんとしゃがんで俺の方を向いてM字開脚しながら好きなのを選んで買いなさい。」
「何を買うんだっけ? もう一度確認の為に言ってみなさい」
マキ「イチジク浣腸・コンドーム・魚肉ソーセージ」
俺「うん 正解。」「じゃ ちゃんと言われたとおりにして買うんだよ」
マキ「う うん。。。」「行ってくるね」
ん~~ 変態女をいじるのは楽しいね~
マキは、テキトーなコンドームをカゴに入れ、奥の方の食品コーナーに行って魚肉ソーセージの5本の束のヤツと何かしらカゴに入れて外の俺から見える浣腸コーナーに来た。
カゴを下に置いて、前屈の姿勢で下の方の棚を覗いてる。
もうチョット前かがみになると、下ケツと割れめが見えそうで見えない感じ。
変態女め、見せつけやがって。。。
太腿の内側にニュルッとした汁が光ってるじゃねーか。
俺と目が合ったので、手でM字マークを作ってゼスチャーで早くやれといってみた。
すると。。。
マキは、言われたことに忠実にしゃがんで品物を手に取り、どれがイイか選んでる。
だが、棚の方を向いてるので、こっちには良く見えない。
イライラしてると。。。
周りを見回しながら、誰も居ないのを確認すると、ちょっとずつ俺のいる方に体の向きを変えてきた。
30度
60度
俺の方に正面に向いた時、パックリと濡れたイヤらしいビラビラの割れ目から、ツーーーッと1滴 透明のしずくが垂れたのが見えた。
うわっ 歩道を歩く人が気付いたら目が点になるぞ。
変態マキは、しばらくその格好で悦に浸っていた。
一歩間違ったら、その場でオナニーしそうな雰囲気。
変態マキは、再びトロッと汁を垂らしながら、ようやく欲しいものをカゴに入れ、レジに向かった。
あのまま立ったら、太ももの内側がホントにニュルニュルに濡れてるのが、みんなにばれちゃうぜ。
申し訳ない。 今日はココまで~~
イヤらしいことが好きな、そこのアナタ。
下のラブグッズを試して、感想を聞きたいな~。
コメント
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