前回の、イヤらしいレディコミを買った女の子をナンパするって妄想で、また小説っぽいものでも書いてみようか?
俺は、コンビニでエッチなレディコミを立ち読みしてる20代後半と思われる清楚な感じの女の人を発見した。
「マジか! こんな清楚な感じの女性があんなイヤらしいレディコミを立ち読みするとは。。。」
結構、いろいろな雑誌を物色し、お気に入りのものを選んでるもよう。
俺は、彼女のことが気になり、先に店を出て車の中で彼女の行動を監視していた。
彼女は、いろいろ物色した中から一番アブノーマルな感じタブーというレディコミを手に取り、飲み物や食べ物と一緒に会計を済ませコンビニを出てきた。
彼女が、少し歩いて行ってから俺は急いで駆けつけて、声をかけた。
「すいません。 チョット道を聞きたいんだけど~ この辺に埼玉医大があると思うんだけど、どう行けばイイかわかります?」
彼女は、ちょっとビックリした感じで
「えっ! 埼玉医大ですか? 私そこで働いてるんで分かりますよ。」
「この道を道なりにずーーっと行って、つきあたりの信号を左に行けば右側にある大きな建物が医大です。」
「あっ そうですか~ ありがとうございます。」
彼女は、「それでは」と言って、買ったものを見えないように抱きかかえて、そそくさとその場を立ち去ろうとしていたが
俺は「あっ! すみません ちょっと待って!」 と呼び止めた。
「はっ? まだ何か。。。?」
「いや~ね さっきコンビニの前の駐車場で、かわいい女性が居たのでずーっと見てたんだけど~」
「えっ? かわいい女性なんていました?」
「うん あなたです。」
「えっ? 私? 私なんて普通でしょ 何かの間違いでは?」などとはにかみながら答えてくれた。
「見てたんですよ。 あなたがいろんなレディコミを物色してたところを」
「えっ! ヤダっ!!」
「あーゆーのが、趣味なんですか~?」と意地悪な質問をしてみた。
「えっ! はずかしい」 「そんなとこまで見てたんですか?」
「うん ずーっとあなたのことを見てたんだよ」
「・・・・」
「これから、お家でそれを読むのかな? って事は、今日はこの後暇あるでしょ」
「・・・・」
「キミ、イヤらしいんだね」
「えっ! ・・・・」
「ここじゃ 暑いから、涼しいところでお話しませんか?」「暇でしょ」
「えっ! ・・・・ うん」
「じゃ 行こうか」と俺の車に乗せて、走り出した。
俺は、道をずーっと道なりに走り、信号を左折した。
「キミここで働いてるんだ~ 事務かなんか?」
「いえ 看護師です」
「そうか~ 今日は夜勤明けかなんかかな?」
「はい」
「看護師さんが、あんなアブノーマルなレディコミを買っちゃうんだ~」
「・・・・」
ココの病院って、周りが田んぼに囲まれて随分な田舎。
俺は、涼しい喫茶店にでも行こうかと思っていたが、病棟の裏の田んぼ農道に車を止めた。
丁度日陰だし、エアコンをかけてるので暑くはない。
「俺、竜二 キミは?」
「アヤです」
「そっか~ アヤさんは、アブノーマルなのが好きなんだ~」
「よくあそこであーゆーの買うの?」
「・・・・」
「アヤさん 他にどんなの買ったのかな?」と言いながら、アヤの膝の上に置いてあった買い物袋を奪い取った。
「チョット見せてね~」
「えっ! チョット 止めてくださいっ」
袋の中を覗くと、レディコミの他にコーラと魚肉ソーセージの5本束が入っていた。
「へ~ レディコミ見ながらソーセージとコーラで小腹を満たそうと思ってたわけか~」
「う うん」
レディコミを取り出し、パラパラとめくって見てみると。。。
コンビニで万引きして店長に見つかり事務所でいたぶられてるものや、団地妻がある弱みを握られ調教されてるものなど、アブノーマルな内容の物ばっかり。
「うわ~ 凄いね! この内容」
「アヤは、こーゆー事されたいんじゃない?」
「えっ! そ そんなっ」
「まさか、コレ立ち読みしてて、チョット濡れてたりしてないよね~?」
「えっ? 何ですか? 濡れてなんていません」
「ホント~? 結構長い時間いろいろ物色してたじゃん。」
「それで、コレを選んじゃうって事は、やっぱこーゆーの好きなんでしょ~」
「濡れた?」
「あんなとこで 立ち読みして濡れるわけなんか無いです。」
「そうか~ じゃ検査ね」
とりあえず、今回はここまで~~
気持ちよくなりたいなら、ココで探すとイイよ。
コメント
こんにちは
ブログランキングからの訪問です。
エッチは本を買ったことないのですが、
コンビニで売っているなら、今度買ってみたいです。
さちりんさん
こんばんは コメントありがとうございます。
残念ながら、イヤらしいレディコミが売ってたのは、20数年前のお話なので、
最近は売ってるかどうかも、分かってません。
ネットには、たくさんありましたよ。