妄想小説3

エロ小説

※ 初めての方は、妄想小説妄想小説2を読んでからコチラをお読みください。

 

 

変態女アヤは、キスもしてないし触ってもいないのに、下のお口の唇の割れ目からトロッと粘性のある透明なよだれを垂らしていた。

 

「うわ~~ アヤは変態なんだね。 おまんこを見られてイヤらしいヨダレを垂らしちゃうだなんて」

「えっ  はずかしいぃ」

「ふふっ 恥ずかしいとか言っておきながら、下のお口がパクパクしてまたいやらしい汁が溢れてきてるじゃん」
「アヤは変態行為が好きなんだね」
「俺が ガン見してるの分かる?」
カシャッカシャッと、シャッター音

「えっ  どんな感じで見てるの~?

「目隠ししてるからわからないか? 想像してごらん」

「えーーっ わからないよ~」

俺は、割れ目に向かって息を吹きかけた。

「ああん えっ ものすごく近いところで見てるの?」

「フーーーーー そうだよ 息を感じるだろ」

「あ~~ん」

「何されてる?」

「えっ? アソコに息を吹きかけられてる?」

「ん? アソコって?」「ちゃんと言わなきゃ~  フーーーーーーーーッ」

「あ~~~~ん ダメ? 言わないと。。。」

「うん 言ってごらん」

「お   おまん こに 息を吹きかけられてる~~」

カシャッ カシャッ
「アヤのイヤらしい マンコの写真もいっぱい撮ってるよ」

「えっ 恥ずかしいぃ」

「この写真、FC2で晒しちゃおうかな~?」

「いろんな人に、アヤのイヤらしいおまんこの写真見られちゃうよ」

「えっ ヤダっ」

「ヤダ? ホントはうれしいんだろ? こんな綺麗で清楚な感じの女がおまんこ丸出しにして、よだれを垂らしてるとこ見たら、みんなチンコしごくと思うよ」

「えっ みんなに見られるの?」 「恥ずかしい~」
と言いながら、肛門がキュッとすぼまり、イヤらしい割れ目からまた汁が垂れてくるのであった。

「フフッ こーゆーの好きなんだね。 こんな事されたかったんでしょ?」

「・・・・」

「ホントの事 言いなよ」

「う  うん  こんな事   されてみたかった~」

「ふふっ 変態アヤ 本心が出たね」「こんな事されて 嬉しいんだろ?」

「・・・・・」
「は  はい。 おマンコ見られて 嬉しいです」

「いいね~」「変態アヤの本心が出たね~」

「目隠し取ってごらんよ」

「えーーーっ 恥ずかしい~」

カシャッ カシャッ カシャッ

「俺が ガン見してるところ見られるよ」

「えっ う  うん 外してみるね」

俺は、再びクリトリスめがけて息を吹きかけた。

アヤはアイマスクを取ると
「あ~~ん そんな近くで見ないで~~」

と、言いながら、周りを見渡した時、「あっ!」と、驚いた声を出した。

「ん? どうかした?」

「ヤバいっ! 美咲に見られてたかも。 さっき目が合ったような気がする」

「えっ 大丈夫だろ?」 「まさか 見られてないと思うけどな~」

「う うん」

「きっと分かりやしないよ」

「そんな事より、ただ見られてるだけじゃ イヤだろ?」

「う うん」

「どうされたい?」

「えっ ・・・・」

「いろいろ 弄られたいんじゃいの~?」

「う うん」

「じゃ お願いしないと」「言ってごらん やって欲しいことをさ」

「うん お  おっぱいとか、アソコとか いっぱい弄ってっ」

「おいおい なんだ その頼み方は~?」

「ちゃんと 誰のどこを弄って欲しいか言うんだよ!」

「えっ  はいっ」
「アヤの おっぱいをめちゃくちゃに揉んで、イヤらしいお お おマンコもグチャグチャに弄ってください」

「ふふっ 変態!」
「そうして欲しけりゃ、服全部脱いじゃいなよ」

「は  はいっ」

アヤは、ワンピースのジッパーを下ろし、キレイにたたんだ。
「あ~~ ワンピースの裾のところ。 ニュルニュル汁が付いちゃってるね」

「あんっ 恥ずかしい~」

「ほらっ ブラも取りなよ」

「う  うん」
ブラを取り去ると、アヤのイヤらしい胸が露わになった。

「アヤ イイおっぱいしてるね~ 腰のクビレも最高じゃないか」

「う うん  ありがとう  誰かに見せる事って無いから 褒められてうれしい 大きくないけど。。。」

俺は、デカいおっぱいはあまり好きじゃない。

「俺好みの、最高のおっぱいじゃないか」

アヤが全裸になった。

「ココじゃ いろいろやりにくいから、後ろに行こうか」

俺の車は アルファードって事で(昔の設定だけど車は現在の)

俺は、運転席から後部座席に行き、リアシートのセッティングをした。

運転席に戻った

「アヤ 一瞬だから そのまま外に出てリアのドアから入って」

「えっ この格好で外に出るの? 恥ずかしい~」

「大丈夫だよ~ 誰も見てないし~ どこにも誰も居ないでしょ」

「う うん」
(そのとき、病院の角から保育園の園児たちと付き添いの保母さんがこっちに来るのを俺は見ていた)

「ほらっ 早くしないと、誰か来ちゃうかもよ~?」

「う うん わかった」 と言い残し、アヤが外に出てドアを閉めた時、「ドスッ」とドアロックをした。

アヤがリアドアを開けようと手を伸ばし掛けた時、すかさずDレンジに入れ、20m程保育園児のいる方へ走って止まった。

アヤが、全裸のまま走ってきたところで、ドアロックを外そうとした瞬間。

園児が、「せんせー あのひとおしり出してるよー」とこちらに気付いた。

皆が振り向く。

「あーー オッパイ出してる~~」
「おしりーーー」

「おっぱい おっぱい~」

と、園児たちに、はやし立てられてるアヤ

先生が、「見ちゃダメ こらっ」と 言いつつ、先生もこっちをガン見。

「せんせー なんであの人おしり出してるの~?」と質問する園児も

「ダメよ 見ちゃ」と、アヤも園児に言い放った。

ドンドンッ 「早く開けてっ」

俺は、ロックを外した

ようやく、リアドアは開き、アヤは車内に入り込んだ。

「もーーー なんて事してくれるのっ? みんなに見られちゃったじゃん」

「あ~ ごめんごめん なんかあそこの場所イマイチだったから チョット移動しただけだよ~」
「そしたら、あんな保育園児が来てるとは思わなかったから~」

「もう、恥ずかしいじゃん」

「うん 保母さんガン見してたね。 アヤのイヤらしい身体」

「えーーーっ もーー」

「それと、さっきの美咲って言ったっけ? あの人もこっちの事ずっと見てたみたい」

「えーーーーーっ それ 一番ヤバいヤツかも~~」
「あの子 凄いおしゃべりだから~」

「まー イイじゃん もう誰も見てないし~」「アヤのして欲しい事してあげるよ」

 

はいっ 今日はココまで~

 

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