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「まー イイじゃん もう誰も見てないし~」「アヤのして欲しい事してあげるよ」
車を移動後、後ろの席で俺たちはイヤらしいプレイを再開しようとした。
「アヤ 恥ずかしいのが好きなんだろ? 目隠しはどうする?」
「えっ う~~ん」
「さっき、保母さんが変態女を蔑んだような目でジロジロ見てたよ」
「う~~ん 気分が出ないから目隠ししようかな?」
「そうだね その方が大胆になれるかもね」
「うん そうかも~」
俺は、アイマスクを手渡した。
アヤはアイマスクを自分でつけた。
「アヤは、エロい事されたい願望があって、コンビニでレディコミを買ってそれを見つけられて、なんでそんなの買うのか問い詰められてたんだったね」
「はいっ そ そうです」
「もし、俺みたいなやつが来なかったら、どうしてたんだい?」
「えっ だれも来なかったら。。。 きっと。。。 この本読んでムラムラしてきたら。。。 しちゃうかも~」
「ん? しちゃう? って 何をしちゃうのかな?」
「えっ 弄っちゃうかも」
「ん? どこを弄るんだよ」
「えーーっ ヤダ~ 恥ずかしい」
「どこを弄るの? 言ってみな」
「・・・・・」
「乳首とか お おまん こ」
「ふふっ 結局誰かに見つかっても見つからなくても、イヤらしい行為しようと思ってたんだね」
「えっ だって。。。 暇だし~ エッチなこと嫌いじゃないし」
「ふふっ 正直でイイよ 変態アヤちゃん」
「やだっ 変態だなんて。。。 言わないでっ」
「だって 変態行為好きじゃないか」
「まだ触られてもいないのに、イヤらしいおまんこからヨダレ垂らしやがって」
「えっ ヤダっ」
「見られたいんだろ?」
「イヤらしい変態な自分の姿を。。。」
「ん~~ そうかも~」
「アヤは、今までどんな変態行為をしてきたんだい?」
「言ってごらん」
「えーーーっ 言うの~? 恥ずかしい~」
「ん? 俺が知らないとこで、どんだけイヤらしい行為してたんだよ?」
「なんか 凄いことしてそうだな 変態アヤは」
「このまま話を聞いててもつまらないだろうから、軽く縛ろうかね」
「ええっ 縛るの~?」
「変態アヤは、縛られたいんじゃないか?」
「う うん」 「縛られてみたい!」
「ふふっ イヤらしいな~ じゃ 俺にお願いするんだな」
「ええっ! やだっ 恥ずかしい~」
「イヤらしい事したいんだろ? 言ってごらん」
「・・・・・・」
「縛って」
「なんだ! その頼み方は? ちゃんと言ってごらん」
「・・・・・・」
「イヤらしい アヤの身体 縛って ください・・・」
「ふふっ イイ娘だ」
「アヤみたいな清楚な感じの女が、縛られ願望があるなんてね」
俺は、両手を上にさせて両手首を縛り、後頭部のあたりに手首が来るように固定し、胸は乳首がパンパンになるようにキツク縛った。
脚は、M字に縛り、思いっきり開脚して固定。
アヤは、縛ってる途中から、イヤらしい淫汁を肛門の方まで垂らし始めていた。
「なんだよ アヤ 縛るだけで 濡らしちゃうんだ~」
「イヤらしい割れ目が パックリ開いちゃってるよ よだれを垂らしながら」
俺は、アヤのまんこを じっと見つめた。
シーンとした車内。
「りゅ 竜二さん 何してるの?」
アヤは、肛門をキュッとすぼませたり緩めたり、ヒクヒクしてた。
「ふふっ アヤのイヤらしいマンコと肛門を じーーーーっと見てたんだよ」
「えーーーっ やだっ 見ないでっ」
「ふふっ 見ないでって言いながら おまんこヒク付かせてるじゃん」
「おマンコが 弄ってって 言ってるみたいだよ」
「あ~~~ん」
俺は、いきなりパンパンに尖った乳首をつまんだ。
「アンッ」と言いながら 肛門がキュッとすぼまり、マンコから汁がトロッと出てきた。
「ふふっ 乳首もコリコリしてて弄ってもらいたそうじゃねーか」
「乳首 もっと い じって。。。」
「あぁ~~~ こーゆーの 好きなのか~~」
俺は、両方の乳首を 3本指でグリグリつまみ上げた。
「あんっ やだっ 感じちゃう。。。」
はいっ 今日はココまで~~
俺も、以前はヘビーユーザーだったココなら、何でもあります。
安いし、品ぞろえが豊富でイイよ。
クリトリスを、イヤらしく吸引してくれるコレ
気持ちイイらしいよ~
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