こんばんは
前回のドンキでアダルトグッズを買ってた女性を北口の連絡道まで付けて行ったんだけど、誘う勇気が無かったのでそのまま引き返した俺。
もし声をかけてたら、きっとイヤらしいことのお手伝いを出来たはず。
ホテル代くらいは出すから、一緒にエッチな事しようよと言ってれば。。。
「うん」と返事をしてくれてたでしょう。
その後。。。
俺「アナルビーズなんか買っちゃって~ アナルに興味あるの?」
女「うん ちょっと」
女は、ローションも買ってたもよう。
俺「おま〇ことアナルは、どっちが好きなの?」
女「多分おま〇こだと思うけど、アナルもやってみたい。。。」
俺「そっかぁ~ でも、アナルでやるならお腹の中をキレイにしないとね」
「お金あげるから、ドラッグストアでイチジク浣腸とコンドームと魚肉ソーセージ買ってきてよ」
女「えーーーーっ! 恥ずかしいな~」
俺「あれ? さっきドンキでもっと恥ずかしいもの買ってたのに~?」
「ふふっ 恥ずかしいことすることで感じちゃうんじゃないの?」
女「・・・」 「うん」
俺「そっかぁ 素直でイイね」
「恥ずかしいことがしたいなら、もっと恥ずかしいことしてみようか?」
女「えっ なんですか?」
俺「ドラッグストアに行く前に、そこの公衆トイレでパンツ脱いでノーパンで戻っておいでよ。」
女「えぇーーーーーっ!」
俺「ん? きらい? こーゆーの」
「ホントはやってみたいんじゃない?」
女「・・・」 「うん」「やってみる」
しばし待っていると。。。
女「やったよ」
俺「ホントか~? 証拠は?」
女「ほらっ」 ドンキの袋を拡げるとパンツが入ってる。
俺「チョットそこの路地に入って、パンツ見せてもらえるかな?」
女「えぇーーーーーっ!」
「うん 恥ずかしいけど。。。」
俺 袋からパンツを取り出し~
「どれどれ~」
「あら~~ 何ココ。 ニュルニュルが付いちゃってるよ~」
女「えっ 恥ずかしいよ~~」
俺「フフッ 恥ずかしいので感じる 変態女なんだね」
「名前は?」
女「マキ」
俺「そっかぁ マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女なんだね」
マキ「・・・」
俺「ほらっ パンツを持って濡れてるところを拡げて 言ってごらん。 マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女ですって」
マキ「・・・」
俺「ん?」「ほらっ パンツを持って」
マキ「・・・」 「マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女です」
俺「うわ~~ 恥ずかしいね~~」
「マキ こうしてるうちにも濡れちゃってるんじゃないの~?」
マキ「・・・」
「濡れてるかも。。。」
俺「ん? どこが?」
マキ「・・・」
「恥ずかしいぃ」 「あそこ」
俺「ん? あそこ? それじゃわかんないな~」
「ほらっ ちゃんと言ってごらん」
マキ「・・・」
すみません、時間が無いので今日はココまで~~。
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