美肌

美肌

久しぶりに弄ってみました。

このブログ、少し前にテーマをcocoonに変更しました。 これなら、以前のテーマより使いやすいので、今後の記事の投稿も少しは増えると思います。 ついでに、最下部右側に問い合わせボタンを設置しましたので、何かこっそりお問合せしたい方は、ご利用...
エロ小説

妄想小説9

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6、妄想小説7、妄想小説8を読んでからコチラをお読みください。 「良く行くとこはどこかな?」 「えっ? そんな事言うとそこに行かされそうだから言わない」 「...
エロ小説

妄想小説8

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6、妄想小説7を読んでからコチラをお読みください。 「でも 途中で出されてもなんだから、アナルに栓でもしようかね?」 「えっ? 栓って?」 「そー言えば、変...
エロ小説

妄想小説7

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3、妄想小説4、妄想小説5、妄想小説6を読んでからコチラをお読みください。 「これから浣腸液がアヤの中に入っていくんだよ」 「えっ! どうしよう」 浣腸の先端で肛門をツンツンすると、キュッと肛...
エロ小説

妄想小説4

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2、妄想小説3を読んでからコチラをお読みください。 「まー イイじゃん もう誰も見てないし~」「アヤのして欲しい事してあげるよ」 車を移動後、後ろの席で俺たちはイヤらしいプレイを再開しようとした。 「アヤ...
エロ小説

妄想小説3

※ 初めての方は、妄想小説、妄想小説2を読んでからコチラをお読みください。 変態女アヤは、キスもしてないし触ってもいないのに、下のお口の唇の割れ目からトロッと粘性のある透明なよだれを垂らしていた。 「うわ~~ アヤは変態なんだね。 おまんこ...
ラブグッズ

ココにまだこんなのが有った!

今回は、妄想小説ではありません。 昨日、池袋に変態女がいないかドンキに行って人間ウォッチングしたけど、全然それらしい人は居ませんでした~。 で、夕食を摂ろうと西口のラーメン屋さんに行ってみたら、懐かしのこのお店が有りました。 今回、初めて行...
ラブグッズ

結構変態行為が好きな娘って居るみたいだね

この前、また池袋のドンキに行ったんだけど、ケータイで話しながらアダルトグッズ売り場を物色してる女の子が居たんだよね~ こーゆーのって、ケータイ調教なのかな? もしかして、この娘もノーパンだったりしてね。 世の中、結構変態行為が好きな人って居...
エロ小説

妄想小説的な。。。2

俺「ん? あそこ? それじゃわかんないな~」 「ほらっ ちゃんと言ってごらん」 マキ「・・・」 俺「ほらっ マキは恥ずかしいことをして感じちゃう変態女なんだろ。 あそこって 何?」 「マキの恥ずかしい事をして濡れちゃうとこって。。。?」 マ...
美肌

いつでも自分の肌を触りたくなっちゃうってさ。

こんばんは せーです。 だいぶ前の話になりますが、クリスマスプレゼントは何がイイか? 家内に聞いたところ化粧品がイイって事で、「どんなの~?」と聞いたら、「オージオの福袋」がイイってさ 家内が選んだのはコレ。 卵殻膜エキスを95%の高濃度で...